さあ、夏休み!学校に「行く/行かない」から解放のとき
さあ、夏休みが始まりましたね。
学校がしんどいお子さんにとっては、「学校に行くか行かないか」という毎日の悩みから、しばし解放される期間です。
ゆっくり休んでくださいね。
ゆっくり休んでくださいね。
親御さんの方も、「今日は行けるかどうか」と気をもむことから離れられる期間です。
ちょっと一息ついて下さいね。
ちょっと一息ついて下さいね。
気持ちに余裕ができたら、あらためて「なぜ学校に行けないのか」に目を向けてみてください。「行ってほしい」という気持ちと切り離して考えることで、見えてくるものがあるかもしれません。
子どもたちに聞くと、学校がしんどくなった理由はさまざまです。
「だってさ、決められたことしかできないのがいやなんだよ」というAくん。
Bさんは、「上にいくと目立っちゃうし、下にいくとなめられるし、心を無にして真ん中でいることをがんばったら、疲れちゃった」と。
「○○君が許せない。いやなことをされた」というCさんや、「先生に理不尽に叱られて、もういいや、と思った」というDさんのようなお子さんも、多いのでは?
Eさんは、「授業中にさわいでる子たちに注意したら、教室に居づらくなった」と言います。
そのくらい、がんばれ。みんなやってるからできるでしょ。
と、思われるでしょうか。
でも、少子化にもかかわらず児童精神科の需要が増加しているのです。実際に、子どもが受診や投薬のハナシをしているのをしばしば耳にします。
学校の教室の中は、ますますしんどくなってきているのではないでしょうか。(その背景の話はた別の機会に。)子どもの話を聞いていると、「よくがんばってきたね」と言いたくなります。
追いつめられている子どもたちに、これ以上「ガンバレ」というのは、酷ではないでしょうか。
学校に戻るには、時間とステップが必要です。
最初のステップは、休むこと。
学校を休んでいたお子さんも、心の中で「行くか行かないか」と闘い続けていたかもしれません。
夏休みは心おきなく休めるいいチャンスですね。
学校のことは忘れて、のんびり楽しんでくださいね。
ではまた、次の土曜日に!
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