「家にも居場所がない」~子どもたちのホンネ~
さて、前回は「ちゃんと休む」がいかに大事か、ということを書きました。
ちゃんと休めているか?の話、もう少し続きます。
「学校は休めても、家では休ませてもらえない」という子どもたちの声を、よく聞くからです。
「学校は休んでもいい」。
でも―。
「家で充実した時間を過ごそうね」
「勉強だけは続けよう」
「朝は起きて光を浴びて」
「運動不足にならないように、適度に運動しよう」
また学校に行くための努力は、求められる。
やっと学校から逃げられたのに。
まだがんばらないと行けないんだな。
学校には二度と行きたくないけど、またいつかは行かないとダメなんだな。
学校に行けていない自分は、やっぱりダメなんだな。
学校には二度と行きたくないけど、またいつかは行かないとダメなんだな。
学校に行けていない自分は、やっぱりダメなんだな。
これでは、気持ちは休まりません。
学校は休めているけど、闘いは終わってない。
学校は休めているけど、闘いは終わってない。
暴れてみたり、部屋に閉じこもったり、入院するほど具合が悪くなったりして、
やっと「学校に行くために頑張ること」から解放されるケースも。
傷は深くなるばかりです。
学校に行かないことにしたら、最初のステップは「休むこと」。
それには、家が安心できる場所であることが重要です。
お子さんの今の状況を肯定しましょう。
心配でしょうが、「ずっとこれでいい」というのではありません。
不登校から学校に戻るための第1のステップとして、「これでいい」のです。
不登校から学校に戻るための第1のステップとして、「これでいい」のです。
心配なのは、暴れたり、部屋に引きこもったりができない子。
「親との関係が壊れることがこわい」「気まずくしたくない」と言います。
そして、「遠いところへ逃亡したい」「家を出たい。一人暮らしをしたい」と言うのです。
そんなことは子どもにはなかなかできないので、失望しながら日々を過ごす。
これでは、前を向けないですよね。
お子さんは、笑顔で過ごせていますか。
家庭の中で、楽しそうに過ごせていたら、次のステップです。
次回こそ、その話へ。
次回こそ、その話へ。
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定員:30人(事前申込 先着順)
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