日時:2025年10月18日(土)13:00-14:30
対象:のびーくフリースクール入会にご関心のある保護者(中学生の保護者限定)
のびーくにきたら、なぜ、子どもたちが元気になるのか。
主な理由は2つあります。
まず1つめは、「こうあるべき」を排除した「なんでもOK」の場づくりです。
不登校のお子さんは、学校では「どこか」に居心地の悪さを感じてきています。だから、その「どこか」がなくなれば、気持ちはぐっと楽になります。
「座っていられない」なら、「座っていなくてもいい」。
「発表が苦手」なら、「パスができる」。
「うるさい音が苦手」なら、「ひとりで過ごせる場所がある」。
「やらされるのがいや」なら、「やってもやらなくてもいい」。
「同じようにできない」なら、「ジブンの方法でいい」。
こうしたことは、学校でも提案されているかもしれません。
でも、モンダイは「それを選べない」ことなのです。学校では、こうしたことは「特別」な「対応」になってしまっているのです。だから、気楽に選べない。
のびーくでは、「あたりまえ」にみんなとちがうことを選べます。みんなとちがうから「特別」な対応をとるのではない。みんなちがって、みんなトクベツ。ちがうのはあたりまえ。
中3生M君になぜ学校がしんどかったのか聞いてみたら、一番の理由は給食でした。偏食で食べられないから、「おにぎりを持っていってた」と。本当なら、そこで解決しているはずです。でも、みんなとちがうことがしんどかった。どこか、周囲が気にしているような気がした。
のびーくでも、みんながお弁当を食べている中、毎回ひとり、おにぎりを食べているM君。クッキングプログラムの時は、おかずは食べず、白米だけを食べる。外出先で昼食をとることになった際には、みんなが唐揚げ定食を食べる中、M君だけはうどん。でも、誰もそんなことは気にしません。だから、ちっともしんどくない。クリスマスパーティーのケーキは、何も言わなくても、子どもたちが自然な流れで「おにぎりケーキ」に決めました。 
それが、のびーくの「なんでもOK」な場づくりです。目的は「安易な自由」ではなく、「だれも排除しないこと」。それができるのびーくっ子を誇りに思います。
よく聞く「コミュニケーションが苦手」という悩み。これは「言いたいことが伝えられない」というのではなく、「空気が読めない」という場合がほとんどのように思います。のびーくの「なんでもOK」な場づくりでは、本人が疎外感を持つようなことにはなりません。
なぜかは、考えてみてくださいね!
もう1つの理由、「ひとりひとりへのスペシャル支援」については、また次回。
日時:2025年10月18日(土)13:00-14:30
対象:のびーくフリースクール入会にご関心のある保護者(中学生の保護者限定)
定員:10組まで(当説明会は保護者の方のみでご参加いただいておりますが、ご事情のある場合は、ご相談ください。)
申込:こちらの申込フォームからお申込みください。
※フォーム送信後、事務局より受付確認メールが届いた時点で申込み完了となります。