私たちは、あなたを放ってはおかない

子どもをとりまく環境が、ますます厳しくなっているように感じています。

「学校」や「勉強」って、そんなに大事?
そんなことで、命をかけるほど追い込まれないでほしい。
そんなことで、追い込まないでほしい。

うまくいってないと、子どもは自分で自分を責めます。
そんなときに周囲の大人がすることは、逃げ場を用意すること。

「休んでいいよ」
ひとまず、ほっとできるといいですね。

だけど、それだけでは、傷ついた心や身体は回復しません。
そこを支える「どこか」や「だれか」とつながってほしい。

「うるせー」「死ね」
そんな言葉をぶつけてくる子がいます。
よかった。心の中のどうにもならない思いを吐き出せて。

「(あなたは)うざい。好きじゃない。でも、信頼してる」
生きる希望を失って、「朝、めざめたくない」という子が言います。
よかった。「好きじゃない」と言っても大丈夫だと思ってくれて。

私たちは、あなたたちを放ってはおかない。
うざがられても声をかけ、関わり続けます。
苦しんでいるのがわかるから。
(もちろん、むやみには踏み込みませんし、相手によってはそっと見守ります)

暴言を吐かれても、ちっとも気にならない。
本当のメッセージが伝わってくるから。

ある学校の先生が、ちょっと度を過ぎてふざけた子に言いました。
「塾で叱ってもらってください。学校じゃ怒れないんで」

また、別の先生が不登校の子が行事参加を見合わせたとき、ポロリと言いました。
「ありがたい」

学校の先生も、さまざまなプレッシャーの中、どうしてよいかわからないのでしょう。

本気で子どもと向き合う大人は、今、どこにいるのでしょうか。
彼らがこれほど苦しんでいるのに、だれが、それを支えるのでしょうか。

サポートの方法に、正解はありません。
私たちが正しいとは限りません。
でも、私たちは子どもと一緒に、悩む覚悟があります。
親御さんを支えたい気持ちがあります。おもねらず、子どもを真ん中に考えます。

時に明るく楽しくふざけながら、その裏で、信頼関係を築けるよう心を砕いています。

だれかを信頼できることは、回復への重要なポイント。
しばらく休んで動き出せたら、信頼できる「どこか」や「だれか」とつながってくださいね。
いろんな場所でいろんな方が、安心できる場をつくって待っていることと思います。

子どもたちがこれ以上、追い込まれることのないように。
みんなで支えていきましょう。

のびーくフリースクール無料入会説明会<中学生の保護者限定>

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対象:のびーくフリースクール入会にご関心のある保護者(中学生の保護者限定)

定員:10組まで(当説明会は保護者の方のみでご参加いただいておりますが、ご事情のある場合は、ご相談ください。)

場所:のびーく (大泉学園駅より徒歩10分)

申込:こちらの申込フォームからお申込みください。

※フォーム送信後、事務局より受付確認メールが届いた時点で申込み完了となります。

小学生の入会相談は、こちらよりお問合せください。
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