はじまりは、スタッフがランチのバナナを包んでいた1枚の布。

 

 

 

 

 

 

 

これをきっかけに、子どもたちの間で、手話が大流行～

 

 

 

 

 

 

50音をあっと言う間に覚えました。

ならば「実際に使ってみよう」と、
聞こえないママと聞こえるママのグループ、「手輪るサロン」さんにきてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

みんな、手話で自己紹介ができましたよ。

「カメは手話ではどう表すと思う？」の質問には…（笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

体全体を使って、盛り上がりました。
「手話は手と表情で表現します」と笑顔で優しく教えてくれましたよ。

そのあと、「手話かるた」でも白熱したあとは、質問タイム。

「こんなこと聞いていいかな？と思うことでもなんでも聞いて」の声かけに、
いろんなことを質問していました。

 

 

 

 

 

 

 

聞こえなくても工夫すればなんでもできること、
「聞こえない人」にもいろんな人がいてそれぞれであること、
伝わったかな～。

 

子どもたちが興味を持ったことから、世界を広げていきたい！
いろんな人と出会って、自分の枠を広げていってほしい！

 

子どもたちと、よい時間を重ねていきたいと思っています。

ただ今、体験も受付中！お気軽にお問い合わせ下さいね。