学校に行くのをいやがったら

子どもが学校に行くのをいやがるのですが、
どうしたらいいでしょうか?

2学期がはじまって3週間。そんな声が聞こえてきます。

行き渋りながらなんとか1学期を終え、
ホっとして夏休みを過ごしたあと、
ついに「ぜったいいやだ!」と意思表明をしているお子さんもいることと思います。

まず知ってほしいのは、
学校は「行かなければいけない」わけではない、ということ。

法律でも、休養の必要性から「休んでもよい」ことが認められています。
そして、学校以外の場の重要性も認められています。
自宅で学んでも、フリースクールなどで学んでもいい、ということです。
(教育機会確保法)

だけどこの先はどうなるの?
そんな不安があるかもしれません。

でも、「無理して学校に行く」という選択の先に、明るい未来は待っているでしょうか。
無理やり行かされる子どもの胸の中は、「お先真っ暗」という気持ちでいっぱいだと思います。

いじめらているわけでもないし、何かがあったわけでもないし。

特に思い当たる理由がないから、「行かない」のを受け入れるのに、
躊躇する場合もあるかもしれません。

でも、「特に」理由がなくても、
子どもたちからは、たくさんの「○○がいやだった」というつぶやきが聞こえてきます。
うまく説明できなくても、きっと理由はいろいろあるのです。
そしてそれは、本人が悪いわけでなく、学校のスタイルに「合わない」だけなのです。

「学校に行かない」という選択は、子どもにとっても葛藤をともなうものです。
勇気をだして、意思表示をしてきたなら、ちょっとひと休みしてみませんか。

自治体の不登校支援、民間のフリースクール、ホームエデュケーション。
選択肢が増えてきている時代です。
すぐに学校の「代わり」を見つけなくてもいいとも思います。

「学校に行く」ことが目標になっていませんか?
学びのゴールは、もっと先にあるはずです。
将来に向かってのびやかに成長していくにはどうするのがいいのか。
そこをぜひ、考えてみてはいかがでしょうか。

しゃんてぃの子どもたちも、
自分らしく充実した時間を過ごしたら、
次のチャレンジへとキモチが向かっています。
より広い、次の場へ進んでいこうとしていること、
心から嬉しく、応援しています。

+++

相談、体験、受付中です。
しゃんてぃでなくても、安心できる場につながればいいなと思います。
ご家庭でそれができるなら、それもいいですね。

どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね。

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