みんなで決める、ってどういうこと?

地域のルールと話し合いを知る

のびーくフリースクールでは学びを「生きるための土台」と捉え、さまざまなプログラムを実施しています。

今回のテーマは、「みんなで決めるってどういうこと?」~地域のルールと話し合い~。

【ねらい】

のびーくのルールは「みんなが居心地よく過ごすこと」の1つ。そのためには自分の「イヤ」も「やりたい」も伝える必要があります。みんなで話し合いながら社会をつくる仕組みが、議会です。議員の話を聞いたり、議会を傍聴することで、様々な意見をもつ人たちが話し合いの中で、物事を決めていくことや、違う意見を表明することの難しさや大切さを学びます。そしてそこから、自分たちの意見を表明する権利~権利ってなんだろう?とつなげていきます。

【どんな活動?】

まずは、みんなで普段、「こうしてほしい」「こうだったらいいな」ということを出し合ってみました。

じゃあ、地域や社会ではどんなふうにきめているの?ということで、練馬区の区議会議員の高口ようこさんに来ていただき、

「区議会」のしくみについて、お話をきき、実際に区議会へ!議員の方たちが議会で様々な「要望」を伝えていることを目にしました。

さあ、今度は、自分たちの番。

翌週、また、高口議員に来ていただき、自分たちの「要望」を伝えると、

「どうしてそう思ったの?」「どうしたら、自分たちだけでなく、みんなにとってよりよりと思える?」などの問いかけが。みんなで真剣に考えました。

自分が困っていたり嫌だと感じたりしていることを「みんなのための要望」に進化させることで、とても前向きな意見に。
人と話し合える力を育むことは、自分もまわりも幸せにする力になる!と改めて感じた活動となりました。

この話し合いをもとに、実際に議会への陳情書を作成していく予定です!

 

 

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